運命に翻弄される悩める王子&悲劇の姫&たいきくん

2018.11.15

昨夜は、予てより楽しみにしていたシュツットガルト・バレエ団 の福岡公演を観賞しました。
『古典の様式に基づきながらも、チャイコフスキーの音楽の悲劇的な基調に沿い、物語の自然な帰結として考案されたこの演出は、1963年の発表当時大きな反響を呼び、のちのヌレエフ版やブルーン版をはじめ多くの振付家に影響を与えた。(NBS 日本舞台芸術振興会の公式サイトより)』というジョン・クランコ振付の全4幕、演劇的な上に難しい振り付けも難しくと感じさせないし(当たり前か?)。羽が生えているの?と真剣に探したくなるほど軽い。また、一糸乱れぬコールドの美しいこと!これが本物のドラマチックバレエだと初めから終わりまで魅せられっぱなしで、舞台装置も衣装も豪華なのに落ち着いた品があって本当に素晴らしい舞台でした。

一夜明けても興奮冷めやらぬ状態ですが、そのもう一つの理由は…トリニティの大麒くんが出演したからです!なんと!そんな世界屈指の一流バレエ団公演にです!
エキストラ出演ですが、こんな素晴らしい機会はそうあるものでもないわけで。大麒くんは、リハの様子や楽屋での様子、どれもこれも楽しかったと良い刺激を受けたと話してくれました。スペシャルな一日だったことと思います。彼は、12月にある舞台のCHIKAKO先生作品に出演する為に現在奮闘中であります。この経験を自分の踊りに必ずや生かしてくれるだろうと期待して、引き続き頑張ろうね!と共に誓い合った夜でした。
トリニティの他のみんなにも、良い影響を与えてくれると良いなぁ♪

ご紹介くださったチカコ先生、まち先生、お世話してくださいましたKBC様、ゆうま先生、まさひろ先生、諸先生方、諸先輩方に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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